2022年 3月 5日
少しずつ春らしくなってきましたね。
コロナの脅威は変わらずありますので、今日は感染して自宅待機を余儀なくされた場合の宿題の扱いをお伝えしたいと思います。
これは主に、小学生、中学生の子に当てはまります。
高熱や体調不良が長く続けば宿題どころではありませんが、オミクロン株の子どもへの感染は比較的軽微であるとのことですので、元気だけど自宅待機という場合に以下のようにお願いできればと思います。
① 宿題をやる。→ 携帯カメラでやった箇所を写真に撮る。→ ラインで大石宛に送る。
② 送られてきたものを採点して返送しますので、間違っていればお直しをして再度送ってください。
③ シェーとかにゃんぶーとか、実際に目の前でやってもらう箇所は
1)そのまま動画に撮って送ってもらう。 か、
2)週に2回、可能な時間にラインでつなげて目の前でやってもらう。
のどちらかを選択してください。
送ってもらう頻度は2~3日ごとでも構いませんが、3科目の場合は毎日送ってもらった方が煩雑にならずに済みそうです。
とてもお手数をかけることになりますので、出来る限り感染しないようにお気をつけくださいね♥