かのりんNEWSLETTER 2月号

かのりんNEWSLETTER 2月号    

        2021. 2. 24

こんにちは。
暖かくなったり寒くなったり、少し早い気もしますが、三寒四温の季節がやって来ましたね。

教室の壁に「黙る親切 教えるお節介」という標語のようなものが貼ってあります。
学習教室なのに教えるのがお節介?・・・と思われるかもしれませんが、
ご存知のように、当教室では教えていませんね。
強いて言うなら、子どもたちが学習しているのを「見守っている」状態でしょうか?
そして、その時点で何が出来て何が出来ないかを把握して次回につなげていく。

本来の学習は子どもが自発的に学習出来ることが理想です。
それが一番頭に入るし、脳にとっても良いことだから。
でも、それって本当に難しい。
学年相当の学習でそれが出来ている子は授業がきちんと理解出来て、学ぶ楽しさがわかっている子ですよね。
授業が難しいと感じている子はそういうわけにはいきません。
出来る限り学習をしない方向に向かいます。
そうなると、周りの大人が無理やりにでもやらそうと「勉強しなさい」と言う。
わからないのにやれと言われてやるわけだから、自発的になんか出来ないし楽しめるわけもない。当然、集中力も続かないし、わけがわからなくなって嫌気がさしてくる。
そうやって勉強嫌いの子どもが量産されてしまいます。

もう一つの可能性として、子どもがそばで勉強をしていて出来ないと
「お母さん、教えて。」と子どもが言ったり、
お母さんも我慢出来ずに「なんでこんなのもわからんの?」と言いながら教えてしまったり・・

日常あるあるですが、これが良くないのは
① 子どもに依存心が生まれるから。わからなければ聞けばいいや、となるから。
② 教えてもらってやった問題は、同じ問題がまた出た時にまたわからなくなる可能性が高いから。なぜなら自分の頭で考えて解いていないから。

教えない、手を出さない、口を出さない、子どもを信じて本人のやりたいようにさせる、がんばるプロセスを褒める、出来たことを褒める、これらを続ければ必ず子どもは自分から進んでやるようになると思いますよ~♡
保護者のみなさんも難しいとは思いますが、がんばってみてくださいね♪ 

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