かのりんNEWSLETTER 1月号

かのりんNEWSLETTER 1月号    

        2021. 1. 28

こんにちは。
コロナがさらに感染拡大し、生活していても閉塞感を感じてしまいますが、お元気ですか。


今日はアンガーマネージメントのお話をします。
先日の「報道特集」で「アンガーマネージメント」が取り上げられていました。
アンガーマネージメントとは「怒りの制御」、つまり怒りをうまくコントロールする心理トレーニングのことを指します。
番組によると、人を怒らせるものの正体とは「自分の中にある『べき』」であり、例えば「子どもはこうあるべき」とか「学校はこうするべき」とか、そういう「べき」が裏切られた時に人は怒りを感じるということでした。

アンガーマネージメントの基本にあるのは
「衝動」「思考」「行動」、これら3つのコントロール。

1)「衝動」のコントロール
 6秒ルール・・・怒りを感じた瞬間から理性が働くまでの6秒間、反応せずに待つ

「報道特集」のHPで動画が見られます。

2)「思考」のコントロール
 「許せる」「まあ許せる」「許せない」という思考の選択肢の中で、ムダにイライラしないための
  コツは「まあ許せる」のゾーン(範囲)を広げること
3)「行動」のコントロール
 上手に言葉を使って冷静に自分の気持ちを伝える

現在、アンガーマネージメントの講師をやっている女性の体験談がありましたが、子育て中の多くのお母さんが抱えている悩み—「子どもが言うことを聞かない」—でした。半ば虐待に近いようなところまで行ったそうです。怒っている最中にも自分を責める感情が湧き、それでも自分を止められない・・・こういうことってたまにありませんか。

「褒めてあげてくださいね」といつもお伝えするのは、
怒られると自己肯定感が下がる→自分に自信が持てない→やっていることが楽しいと思えない                    と、子どもにとっても悪循環になるだけでなく
お母さんにとっても、感情に任せて怒った後の自己嫌悪が待っているからです。

ボキャブラリーが少ない人、自分の考えがまとまっていない人が感情だけで言葉を言ってしまうそうです。


☝の3つのコントロールを使って、上手に怒りをコントロールできるといいですね♡♡♡

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