かのりんNEWSLETTER 7月号

       2020.07.30

こんにちは!

昨年までなら夏休みに入り、これから自由気ままな1ヶ月になるところが、今年はなんとも大変な8月になりそうです。とにかくコロナと共存すべく、がんばりましょう。

今日は英語学習がなぜ大変なのかをお話します。

英語は暗記することが多い科目ですね。暗記することに慣れていない子にとっては辛い作業ですが、英語では「文字」と「音」と「意味」の3点セットになり、暗記がさらに複雑かつ難解になります。
英語につまずく原因として考えられるのが

  1. 目の問題
    英語は個々のアルファベットに意味がなく、b, d, p, q など形の似通った文字があります。目を横にすばやく動かさなければ読めませんから、目の力を鍛えておかないと文字を読むだけでいっぱいいっぱいになります。
  2. 学習方法
    単語をノートに何度も書く宿題が出たりしますが、読めないままでこれを行うと形を写すことだけに気を取られて、いつまでたっても文字と音の規則性に気づけません。そうなると、初めて見る単語も読めず、発音できない単語の意味まではとてもじゃないけど覚えられないといった悪循環に陥り、英語学習は苦痛でしかありません。

「読めてから書く」というのは英語でも日本語でもすごく大事なことなのですが、今の教育では結構早くから書かせちゃいますよね。
それでうまく行かなくて後で直すとなるととっても大変です!!

MOTTO MOTTO教材の英語は単語の読みだけにテキストの6までかけます(読めるようになった単語はワークブックでどんどん書いて中学の英語にも対応出来るようになっていますが)。その間に、目を動かす問題もたくさん出てくるので、知らないうちに目が動くようになっています。ただ、安定するまでには時間がかかるので、6以降も目を動かす問題は少~しずつ小出しで出てくるんです。

もちろん、上記2つに加えて、日本語とは全く違う発音だったり文法だったりで戸惑う部分もありますよね。ここで問題になってくるのは国語力ですが、これはまた次回以降にお話します。

感染拡大の折、十分お気をつけてお過ごしくださいね。

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